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トライやるウィークも今年で20年目らしい。トライやるウィークは要するに、中学生たちによる職場体験学習だ。この時期ぐらいに集中して行われていて、ジャージ姿の中学生たちが通学ではなくて通勤する姿を朝見かけるようになる。

トライやる・ウィーク ひょうご発・中学生の地域体験活動

トライやる・ウィーク ひょうご発・中学生の地域体験活動

  • 作者: 網麻子
  • 出版社/メーカー: 神戸新聞出版センター
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本
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例の酒鬼薔薇事件の後に始まった事業らしい。「生きる力」とか、なんかそういうのを育むとかいう話なんだけれど、そこら辺どうも伝わっていないというか。

まあそれはいい。

で、受け入れる側としてはこれが割と大変というか。ある意味ここから愚痴。

いや、中学生に非はないんだよ。いろんな会社や店舗なんかで社会体験できるし、勉強だし。自分の中学生時代にも職場体験学習あったけど、我々の学年だけ体験に行かせてもらえなかったからすげーうらやましい。

問題はトライやるの事業を進める側の問題。複数の学校が別々の指導をしていて、その内容がとりまとめ担当の教師に伝わってきていないことが多々。

なので、とりまとめ担当の教師と事前打ち合わせで
「今年は事前インタビューみたいなものはあるか?」「ありません、そういうのは聞いてませんから」て話だったのに、蓋を開けてみたら中学生との事前面談でインタビューされることに。なんていう流れを去年からしている。

のぼり旗にしても学校によって持っていけというところもあれば、反対に持っていかなくていい、と分かれている。
なんなん?これって。事業所に預けたら終わり、ていう部分あるんじゃないの?と思ってしまう。そういうことは先にすべて学校間・教師間で解決しておいて欲しいというか。
こないだちょっと手にしたトライやるの報告書には「事業所と教師はもっと膝を詰めて話をすべき」とかなんとかあって思わず失笑。どんなに話しても聞いてくれないじゃないですか。こちらの要望伝わらないじゃないですか。

始まって20年も経てばさすがに形骸化してきている部分もあるんじゃないかなー。

今年の感想とか意見に対してはそういうことを必ず書こうと思う。教育委員会とかに取り上げられるかわかんないけど。

 

まああれです。中学生にはいい体験をしてもらいたいので、そっちに力を入れようと思います。愚痴に力入れても仕方ないし。