職場で仲の良い同期がメンタル不調で休職になったと聞いたので、少し話をしてきました。

 私が休職になった時には、話をじっくりと聞いてくれて、随分と助けてもらったので、私も力になりたかったのですが、自分自身が精神疾患を経験していても、話を聞いて不安を軽減してあげることは簡単ではないと感じました。

 話を否定せずに聞いて、理解を示すことはなんとかできたと思います。でも、どれだけ相手の助けになってあげられたのかは自信がありません。

 自分の時はこうだったなぁとか、ここは理解して欲しかったと思いながら話を聴いていても、思うように返せません。時には自分の意見を押し付ける形になった部分もあったのかもと反省しきりです。

 でも、話ができて良かった。味方がいるよって伝えることができて良かった。

 同期の場合は、職場のパワハラが原因です。パワハラについては、2年ほど前から職場全体に知れ渡るほど有名だったのに、人事はこれといった対処をせずに今回の事態となりました。

 私の主治医も、「ここの人事では労働者の健康は守れない」と言っていたように、私や同期を含めて、これまで多くの精神疾患による休職者や退職者を多く出してきました。

 同じ給料を払って、できるだけ働かして病気になったら仕方がないというスタンスと、しっかりとマネジメントを行って、ストレスや負荷をできるだけ軽減しながら、パフォーマンスはしっかり引き出すというスタンスとでは天と地の差があるように感じます。

 私は今の職場の、実力よりもパワーバランス中心なところが死ぬほど嫌いです。結果として、自分の土俵でしかやれない大した能力や人望も無い、人格のできていない人間が、パワハラしながら自分の立場を守っているという部分が見受けられます。

 同期はそんな職場の被害者になってしまったように思います。同期との話の内容など、書きたいことはたくさんあるのですが、怒りが先に来て今日はまともに書けなさそうです。

 今は同期が少しでも良い方向になっていくことを願って、また続きは改めて書きたいと思います。